オリジナルグッズとして、パソコンデスクで使用するデスクマットや、カードゲームで使用するプレイマットを制作したい場合は、制作可能なサイトを利用するのがおすすめです。
しかし、どのようなサイトを選べばいいのか、わからない方が多いかもしれません。
そこで今回は、オリジナルデスクマットやプレイマットを制作できるサイトと、サイトの選び方を紹介します。また、オリジナルのデスクマットやプレイマットを制作するメリットも解説するので、参考にしてください。
オリジナルデスクマットが制作できるサイト5選

ここでは、オリジナルのデスクマットやプレイマットが制作できるサイトを5つ紹介します。 紹介するサイトは以下の通りです。
- ケイオー
- 株式会社ミワックス
- モノプロランド
- みんなの印刷屋さん
- Print-ON
それぞれ特徴が異なるため、ニーズに合ったサイトを選びましょう。
ケイオー
株式会社ケイオーは、オリジナルグッズやOEM製品の企画・製造・販売のほか、工業製品の製造を手掛ける制作会社です。
グッズの企画や各種二次加工に強く、クオリティの高いグッズの制作とコストパフォーマンスの良さが魅力です。
グッズ製造や塗装、印刷、組立まで国内の自社工場で一貫して行っており、小ロット生産や短納期案件にも対応可能です。
ケイオーではオリジナルのデスクマットやプレイマットの制作が可能。マット表面はさらさらした手触りでカードが張り付きにくいポリエステル、裏面はすべり止め加工された天然ゴムが採用されています。
約550mm×300mmのSサイズ、約600mm×350mmのMサイズの2サイズ展開で、表面全体に昇華転写で質の高いプリントが可能です。 初めてオリジナルグッズを作る場合や、商品化したい場合は利用してみてください。
株式会社ミワックス
株式会社ミワックスは、デスクマットやカッティングマットなど、各種マット製品をメインに製造する企業です。
正方形や長方形といった一般的な形状から、楕円形や樽型など特徴的な形状のオリジナルデスクマットの制作にも対応しています。
素材も透明タイプから高級PVCレザータイプのマットなどを制作可能です。マット製品の制作実績が豊富な制作サイトを利用したい場合におすすめです。
モノプロランド
モノプロランドは、国内で自社工場を持つオリジナルグッズ専門の制作サイトです。
高品質のオリジナルグッズを国内工場・中国工場で生産でき、小ロットから大量生産まで対応しています。
全面フルカラープリントが可能な印刷シートに、メモなどを挟める透明シートの2層構造のデスクマットを制作できます。
A2サイズの大きなデスクマットとなっているため、インパクトのあるオリジナルデスクマットを制作したい場合は、利用を検討してみてください。
みんなの印刷屋さん
みんなの印刷屋さんはビニール袋や紙袋、リングファイル、クリップボードなど、さまざまな雑貨・ステーショナリーにオリジナルのプリントができる制作サイトです。
軟質PVC製・0.5mm厚のオリジナルデスクマットの制作に対応しており、デスクマット全面にフルカラーでの印刷が可能です。
また、印刷面にはニス加工を施すため、摩擦による劣化やインク落ちを防げます。サイズはA2・A3・A4・B3から選択できます。
印刷から製造まで国内で行っており、質の高いデスクマットを制作できるのも魅力。オリジナルのアニメやキャラクターグッズとしてはもちろん、企業のノベルティグッズ制作にもおすすめです。
Print-ON
Print-ON(プリントオン)では、さまざまなゲームで使用できるオリジナルプレイマットの制作が可能です。
昇華転写フルカラー印刷によるオリジナルデザインのプレイマットを1枚から制作可能。オリジナルカードゲームのプレイマットやデスクマットとして利用できます。
表面はポリエステル製で手触りが良く、裏面は滑り止め使用の黒ゴムを採用しています。 オリジナルプレイマットを試しに作ってみたい場合や、少数のみを制作したい場合は相談してみてください。
オリジナルデスクマットの制作サイトを選ぶポイント

オリジナルのデスクマットやプレイマットを制作する場合、制作サイト選びが重要です。では、制作サイトはどのように選べばいいのでしょうか。
ここでは、オリジナルのデスクマットやプレイマットの制作サイト選びのポイントを解説します。 具体的に押さえておきたいポイントは以下の通りです。
- 制作可能なサイズから選ぶ
- プリント方法・プリント範囲から選ぶ
- オリジナルデスクマットの素材から選び
- 納期や価格で選ぶ
- 生産可能なロット数で選ぶ
- デザインのしやすさで選ぶ
それぞれ詳しく解説します。
制作可能なサイズから選ぶ
オリジナルデスクマットやプレイマットの制作サイトを選ぶ際は、制作可能なマットのサイズを確認しましょう。
デスクマットの場合、置く場所や用途によって必要なサイズが異なります。机全体を覆いたい場合はA2サイズ以上の大きなデスクマットが必要になるほか、キーボードとマウスのみを使用する場合は、B5サイズ程度の小さめのデスクマットでも対応できます。
プレイマットの場合、どのようなゲームをするかによって必要なサイズが異なります。
また、公式のカードゲームでは、プレイマットのサイズのほか、カードを配置する位置が決まっているケースもあります。
オリジナルのデスクマットやプレイマットを制作する場合、必要なサイズを明確にした上で、そのサイズでのマット制作が可能なサイトを選択する必要があるでしょう。
プリント方法・プリント範囲から選ぶ
オリジナルのデスクマットやプレイマットを制作する際には、制作サイトのプリント方法やプリント範囲を確認することも重要です。
デスクマットやプレイマットへのプリント方法にはさまざまなものがありますが、よくある印刷方法は以下の2つです。
- 昇華転写印刷
- インクジェット印刷
昇華転写印刷ではフルカラーでのプリントが可能で、デザインの自由度が高いという特徴があります。
一方、布地へのプリントが難しい点がデメリットです。 インクジェット印刷は高解像度のデザインに向いているプリント方法で、小ロットの生産にも対応可能です。ただし、プリントにかかるコストがやや高くなるデメリットがあります。
これらの特徴を踏まえて、希望のデザインに最適なプリント方法を提供しているサイトを選びましょう。
また、制作サイトによってプリント範囲が異なります。 デザインを最大限に生かしたオリジナルのデスクマットやプレイマットを制作したい場合は、全面プリントが可能なサイトを選択した方がいいでしょう。
オリジナルデスクマットの素材から選ぶ
オリジナルのデスクマットやプレイマットの制作サイトを選ぶ場合は、マットの素材から選ぶのも1つです。 デスクマットやプレイマットの素材として、以下のようなものがあります。
- PVC(ポリ塩化ビニル)
- PU(ポリウレタン)
- 天然ゴム
PVC(ポリ塩化ビニル)は耐久性や防水性、防汚性が高いため、長期間使用しても清潔に保てます。デスク周りが汚れやすい環境では、PVC素材のデスクマットがおすすめです。
PU(ポリウレタン)は柔らかくて手触りが良く、高級感があるのが特徴です。デザイン性を重視したい場合には向いている素材といえます。長時間のパソコン作業の快適性を求める場合は、PU素材のデスクマットがおすすめです。
天然ゴムは滑り止め効果が高いため、デスクで安定して使用できるのがメリットです。プレイマットとしても使用しやすいほか、表面に別の素材を用いてさまざまなデザインや手触りに対応しているデスクマット・プレイマットもあります。
このように、素材の特徴を理解した上で、用途や目的に合った素材を提供している制作サイトを選ぶことが大切です。
納期や価格で選ぶ
オリジナルデスクマットやプレイマットの制作サイトを選ぶ場合は、納期や価格から選ぶことも大切です。
制作サイトによって、設定されている納期や価格は大きく異なります。
短納期に対応しているサイトでは、制作ニーズに対応しやすいですが、コストは高くなる傾向にあります。
一方、納期に余裕を持たせれば、コストを抑えたグッズ制作が可能です。特に、デスクマットやプレイマットの大量発注を検討している場合は、納期を長めに設定すれば、大幅なコストダウンが可能です。
納期と価格を基準に制作サイトを選ぶことで、効率的かつ経済的にオリジナルデスクマットやプレイマットを制作できます。ニーズに合った納期と価格設定を提供しているサイトを重視して選びましょう。
生産可能なロット数で選ぶ
オリジナルデスクマットやプレイマットの制作サイトは、生産可能なロット数で選ぶのも重要です。
制作サイトによって最小ロット数や大量生産への対応力が大きく異なります。
小ロット生産を得意とするサイトは、少量からの発注が可能で、初めての制作や試作段階での利用に適しています。
一方、大量生産が可能なサイトは、大規模なプロモーションやイベントに対応でき、コスト削減も期待できます。
プロジェクトの規模や目的に応じたロット数で生産できるサイトを選びましょう。
デザインのしやすさで選ぶ
オリジナルのデスクマットやプレイマットを制作する場合は、デザインやしやすいサイトを選ぶのがおすすめです。
制作サイトによっては、直感的に使用できるデザインツールやテンプレートを提供しているケースがあるためです。
入稿できる形式に制限があるサイトでは、デザイン制作が難しくなりやすく、想定通りのデザインが実現できない場合があるほか、デザイン制作に時間や手間がかかりやすくなります。
一方、使いやすいデザインツールや豊富なテンプレートが用意されているサイトを選べば、デザイン作業がスムーズに進みます。
なかには、デザインツールなどへの知識や経験が少ない場合でも、想像通りのデザインを入稿できるサイトもあります。
オリジナルデスクマットを制作するメリット

オリジナルのデスクマットやプレイマットを制作することで、さまざまなメリットがあります。具体的なメリットは以下の通りです。
- 企業の認知度を高められる
- 価格を自由に設定できる
- 既製品にはない完全なオリジナルグッズを制作できる
- ゲームとプレイマットをセットで販売できる
それぞれ詳しく解説します。
企業の認知度を高められる
オリジナルデスクマットやプレイマットを制作することで、企業の認知度を高められるメリットがあります。
オリジナルのデザインや企業のロゴを入れたデスクマットやプレイマットを制作した場合、オフィスや家庭、プレイゾーンなどで見に触れる機会が増えるためです。
デスクマットやプレイマットは実用性が高く、日常的に使われるアイテムであることから、無意識のうちに企業のブランドを視覚的に認識する機会が増えます。利用頻度が高いほど、その効果は高まるでしょう。
そのため、ブランドの親しみやすさが向上するほか、顧客への潜在的なアプローチが可能になります。
また、ノベルティグッズとして、オリジナルのデスクマットやプレイマットを配布すれば、企業のイメージを強く印象付けることも可能です。
価格を自由に設定できる
価格を自由に設定できるというのも、オリジナルデスクマットやプレイマットを制作するメリットがあります。
一般的に販売されているデスクマットやプレイマットは仕入れ値が決まっているほか、協業他社の価格設定にも影響されるため、利幅が限られてしまいます。
一方、完全にオリジナルのデスクマットやプレイマットを制作した場合、販売価格を自由に設定できるため、ターゲットや市場に応じた戦略的な販売が可能です。
低価格で大量に生産して販売すれば、認知度はアップしやすくなり、高価格で付加価値を提供できれば、ブランドのイメージ向上を期待できます。
既製品にはない完全なオリジナルグッズを制作できる
オリジナルデスクマットやプレイマットを制作する大きなメリットとして、既製品にはない完全なオリジナルグッズを制作できることが挙げられます。
独自のデザインで制作されたデスクマットやプレイマットは、他の製品との差別化が測りやすいほか、高価値の商品となる可能性があります。
ブランドの個性やメッセージを伝えられたり、ユーザーのニーズに合った希少価値の高いデスクマットやプレイマットを提供できたりするのは、企業や個人にとって大きな魅力です。
ゲームとプレイマットをセットで販売できる
オリジナルのプレイマットを制作する場合、ゲームとプレイマットをセット販売できるというメリットもあります。
カードゲームとプレイマットをセットで販売すれば、商品の魅力が増しやすく、顧客の購入ニーズを刺激できるほか、プレイマットがゲーム専用にデザインされていれば、ゲームへの没入感が増します。
また、プレイマットがあればカードやパーツが散らばらず、ゲームをスムーズに進行できるため、ゲームをプレイするユーザーには便利なアイテムとなります。
さらに、カードゲームと専用のプレイマットをセットで販売することで、顧客は一度に必要なものを揃えられ、ゲームをすぐに始められるのも魅力です。
ゲームとプレイマットをセットで販売することは、顧客満足度や商品の付加価値の向上につながるでしょう。
オリジナルのデスクマットやプレイマットを制作しよう

デスクマットやプレイマットの制作に対応するサイトを利用すれば、オリジナルデザインのマットを自由に制作できます。
制作サイトによって、マットのサイズや素材、プリント方法などが異なるため、自分のニーズに合ったサイトを選ぶようにしましょう。
本記事を参考にオリジナルデスクマットやプレイマットを制作してみてください。