はじめにオリジナルハンディファンが印刷できるおすすめの印刷所を紹介します。

ハンディファンは、夏の暑さ対策に欠かせないアイテムであり、企業のノベルティグッズやイベントの配布物としても人気が高まっています。ただし、実際にオリジナルのハンディファンを制作したい場合、どのようなポイントに気を付ければいいのでしょうか。
本記事では、オリジナルハンディファンを制作する際の注意点とコツを解説します。最後に、オリジナルハンディファンの生産依頼をおすすめできる業者も紹介します。オリジナルグッズ作りを担当する企業のマーケティング担当者の方は必見です。ぜひ参考にしてください。
オリジナルハンディファンの制作方法

オリジナルハンディファンを制作する場合、次の2つの方法があります。
- DIYで作成する
- 制作業者に依頼する
ただし、企業が消費者に対して販売したり、イベントで配布したりするオリジナルハンディファンを制作する場合、専門の業者に依頼するのが一般的です。
専門業者に依頼すれば、データの入稿からプリント、組み立て、検査、梱包まで、すべての工程をプロに任せられます。
また、小ロットから大量ロットでの制作に対応できること、高品質な仕上がりが期待できること、安全性を確保できるといったメリットもあります。
オリジナルハンディファン制作の業者を選ぶ際には、過去の実績や対応可能な印刷方法、納期、価格などを比較検討することが大切です。複数の業者から見積もりを取り、自社のニーズに最適な業者を選びましょう。
オリジナルハンディファンを制作する際の注意点

オリジナルハンディファンを制作する場合、いくつかの注意点があります。具体的には、次のポイントに注意しましょう。
- 印刷によりボタン部分見えにくくなることがある
- 印刷ずれが発生する可能性がある
- 印刷方法によって発色や色味が異なる
- ホワイト以外の商品を選ぶ場合は白ベタのレイヤーが必要になる
- 著作権侵害に注意する
それぞれ詳しく解説します。
印刷によりボタン部分見えにくくなることがある
ハンディファンのオリジナルデザインを印刷する際、操作のためのボタン部分に細かい絵柄や文字があると、見えにくくなることがあります。
対策としては、ボタン部分を避けてデザインを配置する、またはボタン部分の色とデザインの色を明確に区別することが挙げられます。
また、ボタン部分へのプリントを避けるために、デザインの段階でボタンの位置を考慮し、適切な余白を設けたり、操作性を損なわないように、シンプルなデザインにしたりするのも有効な手段です。
業者と十分に打ち合わせを行い、ボタン部分の視認性を確保したオリジナルハンディファン作りを心がけましょう。
印刷ずれが発生する可能性がある
オリジナルハンディファンのデザインを印刷する際、特にハンディファンの中央部分は印刷ずれが起きやすいという点に注意が必要です。
ハンディファンの形状は平面ではないため、印刷時に微妙なずれが生じる可能性があります。複数の色を使用するデザインや、細かい模様をプリントする場合には、ずれが目立ちやすくなります。
対策としては、印刷ずれを考慮したオリジナルハンディファンの印刷デザインにする、または印刷ずれが目立ちにくいシンプルなデザインにすることが挙げられます。
また、業者に依頼する際には、印刷ずれのリスクについて事前に確認し、対策を講じてもらうようにしましょう。
ノベルティグッズやイベントで配布する名入れのオリジナルハンディファンは、企業やブランドのイメージを左右する可能性があるため、細部までこだわりましょう。
印刷方法によって発色や色味が異なる
オリジナルハンディファンの制作において、印刷方法によって発色や色味が異なる場合があります。
同じデザインデータを使用した場合でも、プリント方法が異なると、仕上がりの色合いが大きく変わることがあります。
例えば、インクジェットプリントは、鮮やかな色を再現できますが、耐久性に劣る場合があります。一方、シルクスクリーンプリントは、耐久性に優れていますが、色の再現性がインクジェットプリントに劣る場合があります。
また、業者に依頼する際には、色見本を提示してもらい、イメージ通りの色合いでプリントできるかどうかを確認することが大切です。
ホワイト以外の商品を選ぶ場合は白ベタのレイヤーが必要になる
ホワイト以外の素材やカラーの商品を選ぶ場合は、デザインの下地に白ベタのレイヤーが必要になります。
これは、素材やカラーの特性上、プリント後に色が沈んでしまったり、透けてしまったりするのを防ぐためです。
白ベタとは、一度白いインクで塗って、その上からデザインをプリントすることで、発色を良くする方法です。
そのため、入稿データを準備する際は、レイヤーに白ベタのみのレイヤーを作成する必要があります。
業者に依頼する際には、白ベタのレイヤーが必要かどうかを確認し、必要な場合は、指示に従ってデータを作成しましょう。
著作権侵害に注意する
イラストやロゴ、名入れなどでもオリジナルハンディファンを制作する際には、著作権侵害に注意しなければなりません。
他人が著作権を有するキャラクター、ロゴ、写真、イラストなどを無断で使用することは、著作権法に違反する行為であり、法的な責任を問われる可能性があります。
デザインにおいては、自分で作成したオリジナルの素材を使用するか、著作権フリーの素材を使用するようにしましょう。
インターネット上にある画像やイラストを無断で使用することも、著作権侵害にあたる可能性があります。
業者に依頼する際には、著作権に関する確認を行う他、万が一、著作権侵害が発覚した場合の責任の所在を明確にしておくことが重要です。
また、自社のロゴやキャラクターを使用する場合でも、商標権などの権利関係を確認しておくようにしましょう。
オリジナルハンディファンを制作する際のコツ

オリジナルハンディファンを制作する場合のコツは次の通りです。
- ハンディファンの種類にこだわる
- 集客や認知に効果的なデザインを考える
- 制作するタイミングを考慮する
それぞれ詳しく解説します。
ハンディファンの種類にこだわる
オリジナルハンディファン作りでは、ハンディファンの種類にこだわりましょう。
現在、さまざまな種類のハンディファンがあり、使用方法や価格、給電方法が異なります。
例えば、手持ちタイプのハンディファンは、コンパクトで持ち運びやすいのが特徴です。卓上タイプは、オフィスや自宅で据置使用するのに適しています。
首掛けタイプは、両手を自由に使えるため、アウトドアやイベントでの使用に便利です。
オリジナルハンディファンの給電方法は、USB充電式、乾電池式、ソーラー充電式などがあります。使用シーンやターゲット層に合わせて、ロゴや名入れなど最適な種類のオリジナルハンディファンを選ぶようにしましょう。
種類にこだわることで、オリジナルハンディファンの価値を高められるでしょう。
集客や認知に効果的なデザインを考える
オリジナルハンディファン制作では、集客や認知に効果的なデザインを考えることが重要です。
ターゲット層を明確にし、どのような人にハンディファンを使ってもらいたいかを考慮して、ターゲット層に響くオリジナルハンディファンのデザインを考えましょう。
また、企業やブランドのロゴやイメージカラーを効果的に活用したり、イベントやキャンペーンのテーマに合わせてデザインを考案したりするのも効果的です。
制作するタイミングを考慮する
オリジナルハンディファンは、制作するタイミングを必ず考慮しましょう。
ハンディファンへのニーズが高まるのは、当然夏になるため、夏が来るまでに生産を完了させる必要があります。
理想としては、春ごろから企画を開始して、夏に間に合うよう生産しましょう。なお、業者に依頼する場合、納期が長くなることがあるため、余裕を持ったスケジュールで依頼することが大切です。
また、早めに作り始めることで、方向性の検討や業者からのサンプルの確認などに十分な時間をかけられます。
夏前にオリジナルハンディファンを配布することで、夏の暑さ対策をアピールでき、企業やブランドのイメージアップにもつながります。イベントの開催時期や発売日に合わせてスケジュールを立てましょう。
オリジナルハンディファン制作の依頼をおすすめできる業者8選

最後に、オリジナルハンディファン作りの依頼におすすめの業者を紹介します。具体的な業者は次の通りです。
- ケイオー
- ノベルティネット
- 販促STYLE
- 販促大王
- ほしい!ノベルティ
- ヨツバ印刷
- 株式会社OPULA
- ME-Q
ケイオー

引用元:ケイオー
オリジナルグッズ作りを手掛ける株式会社ケイオーは、コンパクトで持ち運びに便利なオリジナルハンディファン作りを依頼できる業者です。
ハンディファンはわずか110gと軽量で、首掛けタイプ・卓上タイプ・手持ちタイプの3WAY使用が可能です。ロット数50から注文でき、イベントでの大量配布にも対応できます。
ノベルティネット

引用元:ノベルティネット
ノベルティネットは、2WAYタイプやアイスプレート付きなど、さまざまな種類のオリジナルハンディファンを作れる業者です。
ハンディファンの種類によって色指定やサンプル提示が可能など、対応方法が異なるため、事前の確認が必要です。
販促STYLE

引用元:販促STYLE
東証プライム市場上場企業のグループ会社の販促STYLEは、公式サイトでは首掛け・スタンド・冷却プレート・ミストなどのタイプや給電方法でアイテムを選択できるようになっています。
在庫数が表示されるため、すぐに作れるかどうか確認できるのもうれしいポイントです。
販促大王

引用元:販促大王
ノベルティグッズや販促グッズを作る販促大王は、70種類以上のハイディファンからアイテムを選択できるため、ターゲットに合ったハンディファンが見つかりやすいでしょう。
ほしい!ノベルティ

引用元:ほしい!ノベルティ
ほしい!ノベルティ、は10種類以上のハンディファンからオリジナルハンディファンが作れる業者です。
公式サイトに自動見積もり機能が搭載されている他、テンプレートやデザインシミュレーターも利用できるので、手軽にオリジナルハンディファン作りを依頼できます。
ヨツバ印刷

オリジナルグッズ作りを手掛けるヨツバ印刷では、カラビナ付きのオリジナルハンディファンを作れる業者です。
専用スタンドも付属されており、スタンドタイプとしても使用可能。1個から発注可能なため、少量だけ作りたい場合や、試しに作りたい場合に向いています。
引用元:ヨツバ印刷
株式会社OPULA

引用元:株式会社OPULA
OEM制作を手掛ける株式会社OPULAは、OEM生産に小ロットから対応する業者です。
既製品にロゴなどをプリントするパターンや、完全オリジナルで一から製造するパターンなど、発注者の幅広いニーズに応えられるのが特徴です。
必要に応じてデザイン制作にも対応してくれるため、自社にデザイナーがいない場合でも発注しやすいでしょう。
ME-Q

引用元:ME-Q
オリジナルグッズ制作を手掛けるME-Qも、カラビナ付きのオリジナルハンディファン制作を依頼できる業者です。
こちらも1個から発注できるため、ロット数が少ないグッズ企画でも利用しやすいでしょう。
発注から4営業日で出荷可能なため、急ぎで制作しやすい場合にもおすすめです。
ユーザーの心をつかむオリジナルハンディファンを作ろう

オリジナルハンディファンを制作する場合、印刷に関する注意点が多い他、ハンディファンのカラーによっては入稿データ制作にも気を付けなければなりません。
また、ハンディファンは夏にニーズが高まるアイテムです。販売期間が短く、注文が集中しやすいため、夏のイベントで配布する場合、春から企画して夏までに生産を完了させるスケジュールを立てて、早めに注文するようにしましょう。
本記事を参考に、お客様が喜ぶオリジナルハンディファンを作って、販売・配布しましょう。
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